奥の細道(おくのほそ道) 関連事業 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
●親子で参加 「芭蕉句碑(奥の細道)スタンプラリー」 平成26年9月28日(日) 当日の様子はこちらへ 千住大橋船着き場、旧日光街道沿いの芭蕉句碑・像の設置された8か所の史跡めぐります。 主催:NPO法人千住文化普及会 後援:足立区観光交流協会 協賛:大塚製薬株式会社 協力:音まち千住の縁、東京芸術大学 音楽環境創造科、劇団きりん座・東京電機大学 NPO法人芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク 掲載:足立朝日2014年9月5日号bR33(7)・ときめき9月号bS38(3) |
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●千住街歩き おくのほそ道体験クルージング (江戸東京芭蕉祭参加事業) 2014年5月16日(金) 「旅の日」 1689年5月16日(元禄2年3月27日)芭蕉は深川から舟で千住へ上がりおくのほそ道の旅へ出立しました。 325年後の今年5月16日おくのほそ道の旅立ちを体験します!! 主催:足立区観光交流協会 運営:NPO千住文化普及会 |
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AM9:00出発 チャーターバスで江東区深川芭蕉記念館 深川史跡めぐり→高橋舟着場 乗船〜隅田川屋形船クルージング〜 昼食・特製弁当賞味,おくのほそ道大学学長・梅津保一氏による「おくのほそ道入門講座」受講 〜千住大橋船着き場下船〜千住史跡めぐり→東京芸術センター前広場にて解散。 |
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<千住(東京都足立区) 芭蕉イベント> | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||
2014 平成26年" ・9/28親子で奥の細道スタンプラリー ・5/16第6回江戸東京芭蕉祭 千住街歩き「奥の細道追体験クルージンク」 区〜深川〜船〜千住 " "足立区観光交流協会 運営:千住文化普及会" "2013 平成25年" ・5/16第5回江戸東京芭蕉祭 千住街歩き「奥の細道追体験クルージンク」 区〜深川〜船〜千住 " "足立区観光交流協会 運営:千住文化普及会" "2012 平成24年" ・5/16第4回江戸東京芭蕉祭 千住街歩き「奥の細道追体験クルージンク」 深川〜船〜千住 " "足立区観光交流協会 運営:千住文化普及会" "2011 平成23年" 当日の様子 ・5/16第3回江戸東京芭蕉祭 千住街歩き「奥の細道追体験クルージング」 深川〜船〜千住 " "足立区観光交流協会 運営:千住文化普及会" "2010 平成22年" ・4/25おくのほそ道シンポジウム 講演:葉山修平 ・5/16第2回江戸東京芭蕉祭 おくのほそ道旅立ち追体験クルージンク 深川〜船〜千住 ・8.23 おくのほそ道講座 こちら "2009 平成21年" ・5/16第1回江戸東京芭蕉祭 芭蕉320周年 おくのほそ道旅立ち追体験クルージンク 深川〜船〜千住 ・7/4コロラド大学 深川〜船〜千住 案内 " 江戸東京芭蕉祭実行委員会 "2008 平成20年" ・5/16おくのほそ道旅立ち追体験クルージンク 深川〜船〜千住 "千住文化普及会 本所深川" ・5/16〜18千住と芭蕉展;千住遊学庵 " "千住大学、千住文化普及会 " "2007 平成19年" ・5/15・16おくのほそ道大学と旅 ・5/16おくのほそ道旅立ち追体験クルージング 深川〜船〜千住 " "芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク 千住文化普及会" "2006 平成18年" ・5/16千住奥の細道サミット 深川〜船〜千住 ・展示会:マルイ" 足立サミット実行委員会 "2005 平成17年" ・5/16芭蕉ウォーク 千住史跡めぐり350名 ・堤防壁面奥の細道序文、千住小橋架橋" 芭蕉ウォーク実行委員会 "2004 平成16年" ・5/16芭蕉と歩こう 千住→草加450名 芭蕉生誕360周年 ・12/12矢立初芭蕉肖像建立 千住宿奥の細道プチテラス" 芭蕉と歩こう実行委員会 "2003 平成15年" ・5/16芭蕉の道を歩こう 日本橋→深川 上野市と同時開催 ・5/16芭蕉、鮎の子芭蕉句碑建立 千住宿歴史プチテラス" 千住大賑い会 "2002 平成14年" "5/16芭蕉の道を歩こう 千住→草加、上野市と同時開催 ・日本旅のペンクラブ招待 ・5/15〜19千住大橋と芭蕉展:千住宿歴史プチテラス ・5/19三重から芭蕉翁顕彰会中村氏三重県庁の堀氏来訪 ・6/24コロラド州立大 ローレル・ロッド教授と学生20人案内" "相川謹之介氏案内 楽歩会 千住大賑い会" |
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● 第3回江戸東京芭蕉祭 深川〜千住 2011年5月16日 おくのほそ道旅立ち体験 東日本大震災から二ヶ月、被災地・被災者の事を思えば、心が痛み自粛ムードが漂う最中、関係する皆々様のご理解とご協力の下、新緑の季節、清々しい天候に恵まれ、クルージングや町歩きには、願ってもない一日でした。 |
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●第2回江戸東京芭蕉祭 深川〜千住 2010年5月16日 おくのほそ道旅立ち体験 今年こそ! おくのほそ道旅立つ 芭蕉おくのほそ道旅立ち追体験クルージング 千住矢立茶屋にて「芭蕉展」 日本旅のペンクラブの会員15名が参加 関東近辺からおくのほそ道ファンが70名が旅立ち追体験 まずは、旅の無事を祈って、深川不動産詣り。 芭蕉が神様になってしまった花本社にもお詣り。 本年は深川高橋乗船場が使えなく黒船橋船着場から乗船となりました。 好天に恵まれて、建築中のスカイツリー見物も屋形船船上から 千住船着き場で下船後千住宿史跡めぐりを千住文化普及会ガイドにより行いました。 主催 江戸東京芭蕉祭実行委員会 参加団体 NPO法人千住文化普及会 NPO本所深川 NPO法人芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク |
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●第1回江戸東京芭蕉祭 --おくのほそ道320年記念-- 2009年5月16日 おくのほそ道旅立ち体験 今年こそ! おくのほそ道旅立つ 芭蕉おくのほそ道旅立ち追体験クルージング 「千住と芭蕉展」千住遊学庵 主催 江戸東京芭蕉祭実行委員会 参加団体 NPO法人千住文化普及会 NPO本所深川 NPO法人芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク 200名の参加者が、3艘の屋形船に乗りわけ、深川から千住まで芭蕉「おくのほそ道」旅立ちを追体験されました。 午前11時30分、小名木川船着き場から乗船後隅田川を北上 「弥生も末の七日〜千住という所にて舟を上がれば・・・」 千住下船後いよいよおくのほそ道の旅立ち、千住文化普及会のガイドを先頭に旧日光街道を北上しまた。 2009年5月16日朝8時、集合,深川へ出発 芭蕉記念館よりスタートし、深川界隈史跡巡り 高橋船着場乗船→船内にて、隅田川リバーガイド、おくのほそ道旅立ちの講義 昼食は、本所深川お薦め弁当「隅田川」 千住大橋船着場下船 千住と云う所にて舟をあがれば・・・・・ 行く春や鳥啼き魚の目は泪 芭蕉 千住芭蕉碑史跡巡り・・・矢立初め句碑・・・大橋公園には芭蕉と曾良の顔だし看板も出現→千住大橋→南千住素盞雄神社→日光道中→足立市場入口奥の細道プチテラス(矢立初の芭蕉像)→千住宿歴史プチテラス(句碑)→千住「おくのほそ道矢立茶屋」→貫目改め所跡→本陣跡→横山家→名倉医院解散 参加団体 :NPO法人千住文化普及会・・NPO法人本所深川・・NPO法人芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク 協力:北千住駅西口美観商店街・荒川なでしこの会・千住大学・NPO法人日本教育総合振興会、千住大賑会、 日本旅のペンクラブ・千住宿 矢立茶屋 後援:江東区・足立区・足立区教育委員会・荒川区 打ち上げは、千住宿 矢立茶屋 前日の5月15日には、第22回「旅の日の会」(椿山荘)に櫟原理事長が出席し 江戸東京芭蕉祭を発表しました。 挨拶の中で千住にオープンした「お休み処矢立茶屋」を紹介し「名物 千寿ねぎうどん」を語ったところ反響が大きかった。 主催 日本旅のペンクラブ |
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●2008年5月16日 旅の日イベント 日時:2008年5月16日(金)10時集合 集合場所:江東区深川江戸資料館 都営大江戸線・東京メトロ半蔵門線「清澄白河駅」 コース: "深川江戸資料館(10時)→ 臨川寺→ 芭蕉稲荷周辺→ 江東区高橋乗船所(12時)屋形船乗船 → 隅田川クルージング(昼食・芭蕉弁当)→ 千住大橋下船→ 荒川区素盞雄神社(芭蕉句碑)→ 矢立初の芭蕉像(おくのほそ道プチテラス)→やっちゃば→千住宿貫目改め所(終点) ☆歴史文化ガイドの案内で、深川、千住を散策 全国から113人の参加者、深川江戸資料館集合、芭蕉と親交が深かった仏頂禅師 の臨川寺、深川芭蕉稲荷を散策し、小名木川高橋乗船所から乗船。舟の中で、深川弁当、昼食後は、芭蕉姿に扮した山形県の尾花沢市歴史文化専門員の梅津保一氏とNPOが法人芭蕉翁おくのほそ道ネットワーク顧問の酒井憲一氏の芭蕉の講義。千住大橋船着場に到着。 千住に上がるとNPO法人千住文化普及会の歴史ガイドが、奥の細道矢立て初の石碑、千住大橋をわたり、荒川区素盞雄神社、芭蕉の歩いた、旧日光街道に入り、千住宿奥の細道プチテラス矢立初の芭蕉像、やっちゃば跡、千住遊学庵、源長寺、千住宿貫目改め所まで案内で歩きました。 途中、同時開催 千住と芭蕉展(会場:千住遊学庵)では、当会の千住の歴史展、荒川なでしこの会 秀竹さんの墨絵、今年開講した千住大学エキビジション「私の旅」が、行なわれました。 主催 NPO法人千住文化普及会・NPO法人本所深川
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